「 こぼれ話 」



ハチ公もどき
ハチ公もどき






 今回、はじめての企画となった「ウェブ上ハチ公まつり」ですが、色々と反省することもあり、こちらにまとめたいと思います。
 最初は、色々面白い案を考えていたのですが、なんだかその半分も実現できなかったよう思います。ハチ公へのメッセージも募集はしてみたものの、最初はなかなか集らず……、募集期間も約一ヶ月と短く、宣伝もあまりしなかったので、無理もありません。来年も「ハチ公まつり」を計画しておりますので、その時はもっと早くに広告を出そうと思いました。

突如起こるトラブル
 今回のハチ公まつりでは、普段お世話になっている方々から、たくさん写真を貸していただきました。絵も、いくつか用意していたのですが、なんと突然スキャナが読み込まなくなるというトラブルが発生したのです。これには困りましたが、お借りした画像のおかげで、ページが殺風景にならず済みました。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!

頓挫した計画
 実は、今回計画したものの、挫折してしまった企画があります。
 それは、「ハチ公の漫画を作ろう」というもの。
 ハチ公まつりにふさわしい、楽しい読み物を色々考えていたとき、どうも文章ばかりでは味気ない。いっそ、漫画を作ってみてはどうか、と思いつきました。
 とは言うものの、決して漫画を描き慣れているわけではありません。
 子供の頃は絵を描くのが好きで、中学・高校時代には「漫画らしきもの」を描いてはいましたが、ちゃんとした用紙に、専用のインクやペンを使って描いたことなど一度もなく、ノートに走り書きする程度です。それも、ストーリーものではなくって、ギャグ漫画です。例えば、自分の顔を模したオッチョコチョイの水兵さんが、色々失敗するお話だとか……、ルネサンス時代を舞台に、ヘンテコな絵ばっかりを描く、自称天才の画家のお話だとか……、軍歌しか歌わないアヤシイ少年合唱団のお話だとか……――ろくなものがありません。果たして、これで、まともな漫画なんか描けるのでしょうか……。
 とりあえず、コピー用紙に描いてみることにしました。お話を練って、三、四枚程描いたところで、丁度、訪ねてきた友人に見せてみると、なんだか思ったより反応が薄いような…。「こりゃ、止めといたほうがいいかなあ」と、無謀を悟った次第です。
 漫画の難しさは、コマ割と、限られた枠のなかに、動きのある絵を描くことです。人物のちょっとした動きを表現するのが大変で、なかなか思うように描けませんでした。
 今回は修行不足で、挫折してしまったけれど、いつかまた挑戦してみたいなあと思いました。ちなみに、今回描こうとした漫画は、「ヒコちゃんの調べ学習」という、小学生がハチ公の調べ学習をするというお話でした。

 ちなみに……、ハチ公の漫画は出来なかったけれど、なんだか描いている内、昔の感覚がよみがえってきて、久しぶりにギャグ漫画を描いてみました。田舎の中学校に、自分は宇宙人だと言い張る、変な転校生がやってくるお話です。これを友人に見せたところ、「面白い」となかなか良い反応が返ってきました。ウーム……、こういうヘンテコな話のほうが、自分には向いているのか……。


来年もチャレンジ!
 なんといっても、はじめての試みです。思うようにならなかった部分もあるけれど、それでも、たくさんの方からのご協力あって、無事開催することができました。ありがとうございます!そして、また来年も催したいと思いますので、面白い企画や案がありましたら、いつでもお知らせください!





















トップへ 一つ戻る