忠犬ハチ公
渋谷駅前に佇み続けた老犬がいた。
彼の名はハチ。
「野良犬」と時に人は蔑み、
「忠犬」と時に人は讃え、
人の世の荒波になぶられた彼。
しかし、彼の耳にはあらゆる罵倒も栄誉も届かない。
彼が待つものは、
世にただひとりの主人が声、主人が姿。
かの人があまりにこいしゅうて、
あまりになつかしゅうて、
忘れえぬから・・・・・・。
ハチ、
彼は待つ。
今も尚、駅頭に物云わぬ銅像となって。
○ハチ公年譜
ハチ公の一生がここに
○ハチ公拾遺
ハチ公をめぐる俗説や誤聞の訂正と考証
○ハチ公考察
ハチ公について色々の考えを書いてみました。
○ハチ公講座
ハチ公はどんな犬?
○人物辞典
ハチの周辺にいた人々
○ハチ公史伝
ハチの一生を物語風にまとめたものです。(製作中)